マネーフォワード 掛け払いでは、セキュリティのさらなる強化と利便性向上のため、認証基盤を「マネーフォワード ID」へ切り替え、「マネーフォワード クラウド」との連携を開始いたします。
本記事では、今回の切り替え・連携の目的やメリット、全体的な流れについてご案内します。
1.背景と目的
今回の切り替え・連携により、「マネーフォワード ID」が提供するセキュリティ機能をご利用いただけるようになるほか、「マネーフォワード クラウド」の共通管理基盤を通じたサービス利用・管理が可能になります。
なお、ご利用状況によって、以下のメリットがあります。
メリット
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セキュリティの強化
パスキーや二要素認証などの高度な認証機能、異常検知時の追加認証による保護、ログイン履歴の閲覧といった、マネーフォワード IDが提供する豊富なセキュリティ関連機能をご利用いただけます。 -
利便性の向上
「マネーフォワード クラウド」の他のサービスをお使いの場合、一つのIDでシームレスにサービスを切り替えてご利用いただけます。 -
サービスの利用状況をまとめて確認
「マネーフォワード クラウド」の管理画面上で、「マネーフォワード 掛け払い」を含む対象サービスの利用状況を確認できます。 -
今後のサービス連携・利便性向上に向けた基盤の整備
「マネーフォワード クラウド」の共通管理基盤へ切り替えることで、「マネーフォワード 掛け払い」単体にとどまらず、今後、「マネーフォワード クラウド」の各サービスとの連携などを通じて、より幅広い価値や利便性を提供していくための土台が整います。
複数利用(複数ユーザー)の場合
「複数ユーザーでご利用の場合」とは、現在「マネーフォワード 掛け払い」のメンバー管理機能を利用し、複数のメンバーでサービスをご利用いただいている場合を指します。
■参考:メンバー管理について(マネーフォワード 掛け払い サポートセンター)
複数ユーザーでご利用の場合は、上記に加えて、事業者内のアカウント管理やセキュリティ・ガバナンスを強化できるメリットがあります。
※「マネーフォワード クラウド」の管理画面上で操作・管理いただける内容です。
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退職・異動時などのユーザー管理
退職や異動などによりサービスを利用しなくなったユーザーについて、管理者が対象のユーザーを指定して利用停止にできます。これにより、不要となったアカウントが利用可能な状態で残ることを防ぎ、より安全にサービスをご利用いただけます。 -
より高度なセキュリティ・ガバナンスの強化
有料のアカウント統制オプションをご利用いただくことで、社内ポリシーに応じた、より高度なアカウント管理・統制が可能になります。
■参考:「アカウント統制設定」機能でできること(マネーフォワード クラウド サポートサイト)
2.主な変更点
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ログイン方法が変わります
従来の「メールアドレスとパスワード」による直接ログインから、「マネーフォワード ID」を経由したログイン方式に切り替わります。
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認証情報の管理場所が変わります
メールアドレスやパスワードの変更、二段階認証の設定などは、今後マネーフォワード IDのアカウント管理画面で行うようになります。
3.完了までのフロー
本作業は、以下の2つのステップで行います。管理者さまと一般ユーザーさまで、必要な操作が異なります。ご注意ください。
※Sandbox環境ではマネーフォワード IDへの切り替え、ならびにマネーフォワード クラウドとの連携はできません。
| ステップ | 内容 | 対象者 |
| STEP 1 | マネーフォワード IDへ切り替える(ユーザー単位)現在のユーザーアカウントをマネーフォワード IDと紐づけます。 | 全ユーザー |
| STEP 2 | マネーフォワード クラウドと連携する(ご利用環境単位)ご利用中の環境をマネーフォワード クラウド事業者と紐づけます。 | 管理者のみ |
4.実施スケジュール
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任意期間:2026年6月23日(火)~
期間中は、画面上の案内に従い、任意のタイミングでマネーフォワード IDへの切り替えおよびマネーフォワード クラウドへの連携を実施いただけます。 -
必須化予定:2026年11月上旬頃を予定
マネーフォワード IDでのログイン、マネーフォワード クラウドとの連携が必須となります。お手数ではございますが、お早めにご対応をお願いいたします。
5.新たに同意が必要となる規約等
以下の規約等への同意が新たに必要となります。