請求書の再発行時は、以下のいずれに該当するかをご確認いただき、ご対応ください。
1.請求書の内容を変えず、再発行したい場合(請求先情報、金額や明細の変更がない)
2.ご住所やメールアドレス、ご担当者名などを変更して再発行したい場合
3.金額や明細を変更して、再発行したい場合
4.口座引落し(口座振替)の場合
※請求書内容を変更する場合は、注意事項をご確認のうえ、ご対応ください。
1.請求書の内容を変えず、再発行したい場合(請求先情報、金額や明細の変更がない)
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管理画面へアクセス>請求一覧>該当の請求の行を押す
請求書再発行手続き>送付方法を選択>「この内容で請求書を送付する」を押す
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※再発行した場合、請求書内の請求日は原則、再発行を行った日になります。
例)請求書発行日:4月30日、お支払い期日:5月31日の請求書を、
5月20日に再発行し即日発行された場合。
⇒請求日は5月20日、お支払い期日は5月31日の請求書として発行。
※再発行をした場合、顧客(買い手さま)へ再度請求書が届きます。
先行で発行済みの請求書へはお支払いをされないよう、ご案内ください。
2.ご住所やメールアドレス、ご担当者名などを変更して再発行したい場合
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管理画面へアクセス>請求一覧>該当の請求の行を押す
請求書再発行手続き>請求先を変更>「この内容で請求書を送付する」を押す
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※再発行をした場合、請求書内の請求日は原則、再発行を行った日となります。
例)請求書発行日:4月30日、お支払い期日:5月31日の請求書を、
5月20日に再発行し即日発行された場合。
⇒請求日は5月20日、お支払い期日は5月31日の請求書として発行。
※再発行をした場合、顧客(買い手さま)へ再度請求書が届きます。
先行で発行済の請求書へはお支払いをされないよう、ご案内ください。
3.金額や明細を変更して再発行したい場合
おそれいりますが、すでに発行済のご請求書(取引)の金額・明細の変更については、
債権譲渡の背景から、行えないようになっております。
お手数をおかけいたしますが、該当の取引をキャンセルし、新規で取引登録を行ってください。
キャンセルをしない場合、取引(請求)が重複した状態となります。ご注意ください。
※新規で取引登録をする場合、同じ取引番号はご使用になれません。
ご使用されていない取引番号、または枝番(例:_1)を付けるなどしてご登録ください。
※新規で取引登録を行うため、お支払い期日はご登録日以降の、
貴社と取り決めたお支払い期日(月末など)となります。ご了承ください。
例)請求書発行日:4月30日、お支払い期日:5月31日の請求書を、
5月20日にあらためて登録し、即日に審査通過した場合。
⇒請求日は5月20日、お支払い期日は6月30日の請求書として発行。
※新規で取引登録・審査通過後、顧客(買い手さま)へ請求書が届きます。
先行で発行済のご請求書へはお支払いをされないよう、ご案内ください。
4.口座引落し(口座振替)の場合
詳細はこちらをご確認ください。
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