審査が否決となった理由について
本頁では審査否決となった場合の一部要因について記載しております。
複数の要因によって否決となっている場合もあり、一要因を解消することで通過とならない場合もございます。あらかじめご了承ください。
なお、審査はマネーフォワード ケッサイ独自の与信モデルにより実施しており、審査判断基準については原則非公開となります。
与信モデルは日々の改善により変動することから、過去に通過されたお客さまにつきましても、否決となる場合がございます。何卒ご了承ください。
1.審査否決要因(一部)
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・未入金が発生している / していた場合
・住所が顧客の登記する住所と異なる場合
・電話番号が顧客の保有する番号と異なる場合
・メールアドレスが携帯アドレス(docomo,au,softbank等)の場合※
・メールアドレスドメインがご申告の会社名と異なる場合
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情報不備により審査が否決となった場合の対象方法についてはこちらをご確認ください。
※宛先メールアドレスに携帯アドレスを使用すると請求書のPDFデータが届かない場合があります。
使用を控えていただくか、請求方法を郵送にしてご利用ください。
2.個人事業主の方のご登録について
法人格がない法律事務所や会計事務所、フリーランスのような個人事業主のお客さまのご登録も可能ですが、一般的な法人企業さまと比較すると、貸し倒れのリスクが高いため、審査否決となるケースが多くございます。あらかじめご了承ください。
審査申請時には、対象のお客様を特定するため、WebサイトのURL情報登録や、メールアドレスを企業専用ドメインのものに変更いただくなどのご対応をお願いいたします。
審査が否決となった場合の対象方法についてはこちらをご確認ください。
審査否決となった後に通過となる可能性について
未入金が解消された場合や、ご登録いただいたご請求に対し遅延なくご入金があった場合、
また弊社与信モデルによりお引き受けできると判断した場合には、通過となる可能性がございます。
なお、与信枠付与後に未入金により与信枠停止となった場合、未入金が解消することで自動的に与信枠を復活する審査が行われます。
初回与信枠審査や取引審査が否決となった場合、再審査をご希望の際には、再度審査申請をいただく必要がありますのでご注意ください。