マネーフォワード 掛け払いでは、セキュリティのさらなる強化と利便性向上のため、認証基盤を「マネーフォワード ID」へ切り替え、「マネーフォワード クラウド」との連携を開始いたします。
本記事では、今回の切り替え・連携の目的やメリット、全体的な流れについてご案内します。
1.対象サービスについて
本機能は「マネーフォワード 掛け払い」をご利用のお客さまのみが対象です。次のサービスではご利用いただけませんので、ご了承ください。
- SEIKYU+ powered by Money Forward Kessai
- SG掛け払い powered by Money Forward Kessai
- Bカート掛け払い powered by Money Forward Kessai
- マネーフォワード おまかせ請求回収
2.アップデート情報
- 2026年10月30日更新
- 必須化スケジュールを更新
- 完了までのフローにセキュリティ設定のお願いを追加
3.背景と目的
今回の切り替え・連携により、「マネーフォワード ID」が提供するセキュリティ機能をご利用いただけるようになるほか、「マネーフォワード クラウド」の共通管理基盤を通じたサービス利用・管理が可能になります。
なお、ご利用状況によって、以下のメリットがあります。
メリット
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セキュリティの強化
パスキーや二要素認証などの高度な認証機能、異常検知時の追加認証による保護、ログイン履歴の閲覧といった、マネーフォワード IDが提供する豊富なセキュリティ関連機能をご利用いただけます。 -
利便性の向上
「マネーフォワード クラウド」の他のサービスをお使いの場合、一つのIDでシームレスにサービスを切り替えてご利用いただけます。 -
サービスの利用状況をまとめて確認
「マネーフォワード クラウド」の管理画面上で、「マネーフォワード 掛け払い」を含む対象サービスの利用状況を確認できます。 -
今後のサービス連携・利便性向上に向けた基盤の整備
「マネーフォワード クラウド」の共通管理基盤へ切り替えることで、「マネーフォワード 掛け払い」単体にとどまらず、今後、「マネーフォワード クラウド」の各サービスとの連携などを通じて、より幅広い価値や利便性を提供していくための土台が整います。
複数利用(複数ユーザー)の場合
「複数ユーザーでご利用の場合」とは、現在「マネーフォワード 掛け払い」のメンバー管理機能を利用し、複数のメンバーでサービスをご利用いただいている場合を指します。
■参考:メンバー管理について(マネーフォワード 掛け払い サポートセンター)
複数ユーザーでご利用の場合は、上記に加えて、事業者内のアカウント管理やセキュリティ・ガバナンスを強化できるメリットがあります。
※「マネーフォワード クラウド」の管理画面上で操作・管理いただける内容です。
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退職・異動時などのユーザー管理
退職や異動などによりサービスを利用しなくなったユーザーについて、管理者が対象のユーザーを指定して利用停止にできます。これにより、不要となったアカウントが利用可能な状態で残ることを防ぎ、より安全にサービスをご利用いただけます。 -
より高度なセキュリティ・ガバナンスの強化
有料のアカウント統制オプションをご利用いただくことで、社内ポリシーに応じた、より高度なアカウント管理・統制が可能になります。
■参考:「アカウント統制設定」機能でできること(マネーフォワード クラウド サポートサイト)
4.主な変更点
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ログイン方法が変わります
従来の「メールアドレスとパスワード」による直接ログインから、「マネーフォワード ID」を経由したログイン方式に切り替わります。 -
認証情報の管理場所が変わります
メールアドレスやパスワードの変更、二段階認証の設定などは、今後マネーフォワード IDのアカウント管理画面で行うようになります。
5.完了までのフロー
本作業は、以下の2つのステップで行います。管理者さまと一般ユーザーさまで、必要な操作が異なります。ご注意ください。
※Sandbox環境ではマネーフォワード IDへの切り替え、ならびにマネーフォワード クラウドとの連携はできません。
| ステップ | 内容 | 対象者 |
| STEP 1 | マネーフォワード IDへ切り替える(ユーザー単位)現在のユーザーアカウントをマネーフォワード IDと紐づけます。 | 全ユーザー |
| STEP 2 | マネーフォワード クラウドと連携する(ご利用環境単位)ご利用中の環境をマネーフォワード クラウド事業者と紐づけます。 | 管理者のみ |
| 強く推奨 | マネーフォワード ID セキュリティ設定のお願い(ユーザー単位)ご利用中のマネーフォワードIDへセキュリティ設定を施します。 | 全ユーザー |
6.実施スケジュール
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任意期間:2026年6月23日(火)~
期間中は、画面上の案内に従い、任意のタイミングでマネーフォワード IDへの切り替えおよびマネーフォワード クラウドへの連携を実施いただけます。 -
必須化予定:2026年11月30日(月)(2026年10月30日に、「2026年11月上旬ごろ」より記載内容を変更)
昨今、第三者による不正アクセスやアカウント情報の漏洩被害が社会的に増加しています。お客さまの重要な情報をより安全にお守りするため、セキュリティ強化に向けた対応として、マネーフォワード IDへの切り替え、およびマネーフォワード クラウドとの連携をお願いいたします。
必須化以降は、従来のログイン方法をご利用いただけなくなる可能性がございますので、マネーフォワード IDでのログインおよびマネーフォワード クラウドとの連携が必要となります。
切り替えおよび連携のお手続きは、現在も任意のタイミングで行っていただけます。必須化に向けて、お早めのご対応をお願いいたします。
7.新たに同意が必要となる規約等
以下の規約等への同意が新たに必要となります。